ギターカルテット<アネモネ>のコンサートに

ギターウクレレきょうしつ

のがたモザイク工房、岡田です。

先週、現代ギター社、CGサロン(豊島区要町)開催、ギターカルテット<アネモネ>デビューコンサートに行ってきました。要町は、野方から遠くないので、自転車で出かけました。
2016年結成の<アネモネ>。のがたモザイク工房では、メンバーの森田綾乃さんの「ギターウクレレきょうしつ」看板をお作りしており、ご案内を頂きました。

 

プログラムには、ブラジル、キューバ、アルゼンチンなど、ラテンアメリカ音楽も含まれ、ギターという楽器本来の姿を再発見したいと抱負が語られておりました。

演奏曲目 ムーン・リバー/空、空、そして微笑み/アルフォンシーナと海/ブラジル/スピン/ビー玉遊びのバイヨン/亜麻色の髪の乙女/ウアレケナ

ギターを指先でたたりたり、弦を弾いたり、ギターという楽器から生まれる表情の豊かさに新鮮味を感じる演奏でした。”楽器と遊ぶ” 、モザイクおかだは、音楽には縁遠い環境で育ったので、知識が貧困です。留学先のラヴェンナで、当時ステイ先のご子息が、子ども達と、音で遊ぶワークショップを始めた頃でした。手作りの楽器や、ギターを使って、音と遊ぶ取り組みで、音楽の幅広い世界を垣間見た経験です。

<アネモネ>の演奏にも、”音と遊ぶ”楽しさが表現され、音階だけでなく、ギターの奏でる様々な音に、耳を傾けながら、楽曲メロディーを楽しみました。目で見る感覚を中心に鍛えてきたモザイクおかだには、「耳を澄ませる」感覚と、「演奏に耳を澄ませる」時間は、新しい刺激そのものです。

 

演奏の途中で、綾乃さんが、指先の爪が折れてしまったのでしょう、気にして、手入れをされていたのが、印象に残りました。会場の緊張した雰囲気がなんとなくほぐれるような、ほんわかした場面でもありました。ギターは、指先が生み出す「音」であることを、私自身は、強く感じる場面でもありました。きっと、ほかの人には、何気無い瞬間でしょう。

ギターカルテット・アネモネ
ギターカルテット<アネモネ>コンサートDebut    綾乃さんは、左から2番目

ギターカルテット<アネモネ>は、雑誌現代ギター7月号の表紙を飾っています!デビューコンサートを皮切りに、7月13日は、小金井のライブハウスと、精力的なコンサート活動を計画しています。

モザイクおかだも、そろそろ、作品のご紹介をさせて頂きたいと計画を始めたところです。

 

毎日暑い日が続きますが、森田綾乃さん、<アネモネ>の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。