トイレをおしゃれに!モザイクアート編


そもそも、
「レモンのトイレ」を思いついたのは、モザイク工房を賃貸した時でした。

古いままの薄汚れた雰囲気が漂ってる、、。

汚れたリノリウムのシートが賃貸の時代を感じる、、。

トイレだけは、手を加えたいので、入居時に大家さんに確認し、モザイクリフォームしました。工房入居時の2011年のことでした。どんなデザインにしようかなと思いを巡らせたときに閃いたのが、

レモン。手元にあったモザイクの本を参考にしました。写真では、シャワールームの床でした。

トイレの空間デザイン レモン柄
トイレの演出にはレモンのイメージがピッタリ

 

 

レモンの床 トイレ空間の演出
レモン床のモザイクアート トイレ空間の演出

レモンのデザインのトイレならば、かわいいだけでなく、香りまで爽やかなイメージが湧いてきそう!よし!レモンにしよう、と決めました。トイレ掃除も楽しくなるかも!

 

おしゃれなトイレ作りに、モザイクアートは向いています。トイレは、プライベートな小さな空間、多少遊んでも、丸く収まるみたいです。もちろん、この時は、トイレモザイク作りが初めてだったので、どんな風にモザイクが仕上がるか、ドキドキでしたよ。

レモンの床のトイレが完成してから、

トイレドアのペイント マティスオマージュ
トイレドアのペイント マティスオマージュ 制作:岡田七歩美2011(現存せず)

 

トイレのドアも、絵を描くことにしました。

いつも工房に飾ってあった、マティスのデッサンの絵葉書。マティスの木シリーズです。インスピレーションを受けて、模写しました。単色のドアペイントには、コラージュの手法を組み合わせ、デッサンにテクスチャーを作っています。

この、ドアペイントは、気に入った出来栄え(自画自賛)だったのですが、賃貸工房退出時に剥離しました。大家さんに頼めば、多分、ドアごと外して持ち出しできたと思うのですが、その時は、置き場にも困ったし、ゼロに戻すことを決心してしまいました。

レモンのトイレ床は、剥離も検討しましたが、しっかり接着していたので、そのまま残して退出しました。

トイレの外にある洗面も、昭和のテイストでした。女性が化粧ポーチを置くスペースもなかったので、モザイクアートで、小スペースを確保しています。

 

おしゃれなトイレ空間の演出に、モザイクアートは、楽しいです。