モザイクアート展示準備その2〜100%残暑〜

御岳やお九のかき氷

平成30年8月26日、日曜日。たぶん、東京地方の学生には夏休み最後の日曜日?最近は、学校毎に夏休みが違うのでわかりませんが、26日の最高気温は36度。暑かったですーーー。お盆も明ける頃の8月17日に続いて、26日も青梅街道を中野から拝島方面へ延々と。17日も、26日も車は渋滞気味で、空気は暑い。快適ドライブとは程遠い、、。近頃西多摩度が高いです。

青梅まゆ蔵
青梅まゆ蔵 緑濃い石造りの佇まい

青梅まゆ蔵の演奏会。”ドイツからの音楽の贈り物Part-3″ 犬飼新之介氏のピアノコンサート。

ボン在住、犬飼新之介氏の帰国コンサートでは、バンっと意表を叩きつけるような力強い鍵盤の音で始まりました。こういうの、好きだなー。音楽知識の低い岡田のハートにも響きます。

ダイニングカフェのまゆ蔵に置かれたグランドピアノの音。和風空間に響く親密な距離のピアノの音。ピアノの音は、どこから出てくるのかしら?演奏者の指先までわずかな距離で見ることができる。i padで持ち込まれた譜面もショックでしたね。

音楽家と、美術家とは、芸術というひとまとめに括られる分野なのだけれども、なにが違うの?頭では目前に生まれてくる音楽を聴きながら、目をつぶったり、目を開いたりして、音を、見ようとする、、。耳で見ようと聴く、、。音楽は、身体のどこで感じているのだろう。問題をフツフツさせたながら、力強くエンターテイメント性あふれる演奏に身をまかせようとするのですが、左脳が音楽をわかろうとか、感じたいとかうるさく判断している、、。

沢井界隈の多摩川景色

まゆ蔵訪問の目的は、来年、展示ができるよう提案をしている所なので、空間の把握や、お客様の様子を体感したり、別件で、ご主人に相談事もあったので車を走らせたのですが、すっかり、犬飼氏のピアノに魅せられました。飛び抜けて陽気だったり、静かな部分があったり。演奏家自身の喜びがメロディーに表現され、楽しそうでした。年末にも、まゆ蔵での演奏が計画されているようです。

さて、コンサート後も、お誘い頂きまして、御岳まで車を走らせました。御岳山は、myパワースポットなので、御岳入りでテンション上がりまくり。この夏の残念事項では、かき氷を味あわなかった問題が、心の方隅に小さな旗をあげていたところでしたが、まさかの絶品かき氷。多摩川渓谷を見下ろす絶景スポットで頂きました。やお九という甘味とごはん処。SNSでも人気スポットだとのことです。

絶景 やお九の川床席からの眺め
絶景 やお九の川床席からの眺め

 

その日は、別のご縁で知り合った方が、かき氷の案内をして下さり、お土産に完熟手摘みブルーベリーまで頂き、トリプルハッピーな午後でした。

日も暮れて、野方へ帰ろうとする時刻、青梅街道の進行方向右手の建物の合間から、時折ぽっかり赤く萌える光が目に入りました。それは大きくて見事な満月でした。7時近くにだったので、実家に連絡し、82歳の父と食事をしてから野方に戻ることにしました。父曰く、大きく見える月も、空高く上がって小さく写る月も、五円玉の穴から覗くと同じ大きさなのだそうです。科学的には大きく見える月の理由は解明されていない!?

遠く茨木方面の空は、ピカピカイナズマが光っていましたよ。夕方のキノゴ型の雲もこの日の忘れがたい風景でした。

摘みたてブルーベリーとヨーグルトの朝食

 

昨日の遠くのピカピカに続いて、今夜は、野方の真上がピカピカ・ドシャドシャしています。TVも消えちゃった。嵐の音や、光。夏の最後にまかせました。窓を閉め忘れた近くは、ビシャビシャでした。

沢井界隈の多摩川風景