平成30年京都・宇治「日本芸術療法学会」の旅路


京都宇治橋 朝日
京都宇治橋 朝日

平成30年10月末、
京都南部の宇治に学会で出かけてきました。

第50回日本芸術療法学会・京都文教大学開催
大会テーマ「芸術療法50年、来し方行く末」

大会長 山中康裕先生(京都ヘルメス研究所所長・京都大学名誉教授)
副大会長 平尾和之先生(京都文教大学教授)

特別公演 尾池和夫先生(元京都大学総長・俳人・句誌「氷室」主催)

京都文教大学校門風景
京都文教大学校門風景
京都文教大学 四弘誓願(しぐせいがん)の鐘
京都文教大学 四弘誓願(しぐせいがん)の鐘

 

京都宇治橋 紫式部石碑
京都宇治橋 紫式部石碑

 

宇治神社 朝の静寂
宇治神社 朝の静寂

モザイクと並び、アートセラピーの分野は、長年の課題でした。
2014年より、本学会で勉強を始め、第50回日本芸術療法学会では、3度目の研究発表の場を頂く流れとなりました。それまで頭の中に点在していた様々な事項が、研究分野の各先生方のご発表に触れ、論文を読むうち次第に、それ自体の筋道を見出して行くのを感じています。未熟には変わりないのですけれども、2014年に決断して良かったと思います。

宇治上神社 紅葉前 朝の光
宇治上神社 紅葉前 朝の光

 

宇治上神社 紅葉を待つ紅葉 朝の光
宇治上神社 紅葉を待つ紅葉 朝の光

朝の時間を見繕い、宇治神社、宇治上神社を参拝し、

学会後は半日を取って、京都市内を観光しました。中学校修学旅行以来の三十三間堂(蓮華王院)では、長年の修復を終えたばかりの、千体の千手観音立像を拝むことができました。期待を裏切られることなく、束の間、静寂の時空間を味わいました。間も無く人がで始めたので余韻を楽しむ暇なくその足で、京都北部、大徳寺 真珠庵へ向かいました。

三十三間堂から地下鉄烏丸線五条駅まで歩き、北大路下車。北大路バスターミナルから、大徳寺下車。

大徳寺 真珠庵
特別公開一休禅師開祖の名刹、現代作家が描く襖絵公開

漫画家北見けんいち氏、映画監督の山賀博之氏、アートディレクターの上国料勇氏などの襖絵が並びます。私は、大書院に飾られた伊野孝行氏の襖絵を、特に、好みました。トンチがある上、隅々までうまい。面白みのある作品は、心が和みます。

襖絵公開の展示は、出がけに東京駅構内の書店で眺めた雑誌から、気になったからです。迷いなく大徳寺へ足を伸ばしたという訳でした。

大徳寺 真珠庵 現代作家が描く襖絵公開
大徳寺 真珠庵 現代作家が描く襖絵公開中

 

大徳寺 真珠庵 一休禅師開祖の名刹
大徳寺 真珠庵 一休禅師開祖の名刹(めいさつ)

大徳寺へ向かうバスの中で、交差点標識案内に目が留まる。
”上賀茂神社まで2キロ”とあるではないでしょうか!
このように、
帰路の新幹線の時刻を気にしながらも、急足で、上賀茂神社参拝の運びとなりました。

京都は、空が広くて良いですね。
東京に居ると、空の存在を忘れそうになってしまいます、、。

上賀茂神社 賀茂川の大空
上賀茂神社 賀茂川の大空

 

山城の国一の宮 上賀茂神社
山城の国一の宮 上賀茂神社

紅葉の京都には、まだ気の早い旅路でしたが、様々に、ご縁のある流れとなりました。さて、いよいよ次は、第一回モザイクアート作品展へ全力で臨みます。