平成最後の「おめでとう!」


平成三十一年モザイクナホミんイノシシ狩りの図

 

「平成最後のおめでとう!」

おめでとうを言うのも、今日まで。

正月気分も、わたくしが子どもの頃と比べるとすっかり薄れましたが、東京地方では、本日、一月七日までが松の内でございます。
明治神宮に出かけました。参拝客が落ち着いたと思っていましたが、たいそうな人出でした。

神社ばっかり参っているかのように見えますね。そういう訳でもないのですが、、。

明治神宮は、七五三の時に、砂利参道を散々な思いをして歩いた記憶があります。という事で、やはり、東京生まれの私には、大切な場所ですので、節目には参りたい。

宗教的な問題は、子どもの頃のキリスト教幼稚園に始まり、仏教、神道、あまりこだわりなく接することのできる日本人体質です。暮れに図書館借りした豊田有恒氏の本から引用すると、こんな風です。

”私は、どうやら神道の信者らしい。どうも、信者なのではないかという気がする。私だけでなく、たいていの日本人は本人が気がついていないだけで、神道の信者らしい。”豊田有恒氏「神道と日本人」(1994,ネスコ)

豊田有恒氏の幅広い知識に基づいた含蓄ある言葉は面白く、豊田氏が関わったという当時大ヒットのアニメ番組が今更頷けるものでした。本といえば、近頃は、トピックス型情報本に慣れてしまっている事に気がつきました。神社巡りだけでなく、神様や、宇宙、スピリチュアル、宗教、仏教などの本も実は好きで、少し読んでいます(流し読み)けれども、「神道と日本人」は、新たな刺激でした。

優れた読み物に、出会う正月でした。

さて、今年も仕事始めです。
よろしくお願い致します。

 

平成最後の時間を、精一杯勤めたい所存です。

平成三十一年明治神宮

 

平成三十一年明治神宮

 

平成三十一年明治神宮 あまてらすおおかみは、今日も輝いておられます