はむら・アート展「春の文化祭」にて


臨済宗建長寺派崇禅寺 山門 東京都羽村市

こんにちは、岡田七歩美です。

Facebookつながりの多摩美術大学時代スキー部の先輩が、「はむら・アート展」に友情出品しているという情報を発信しておりました。先輩は、大船にある幼稚園の園長先生です。

とても驚きました。というのは、私は、はむらの小・中を卒業しているからです。はむらというのは、東京の西に位置する市町村の一つで、羽村市と書きます。私は、世田谷区から昭和50年代に転入し、現在も、実家があります。

 

 

早速、「はむら・アート展」へ。

場所は、羽村市川崎の、臨済宗建長寺派崇禅寺です。

このようなご縁で、足を運んだ宗禅寺でしたが、出展者の皆様をみると、いろいろと小さなご縁があった方がいらして、気持ちが高揚し、明るくなるのを感じました。お寺も広く、作品も多く、見応えありました。その日は、わたくしは、今や習慣となりつつある御岳山でのみそぎ修行の予定がありました。一時間強の時間しか取れなかった事が悔やまれるほどでした。

臨済宗建長寺派崇禅寺第22回春の文化祭、出品者のごくごく一部の作品を、ご紹介します。

並木風摩氏 (多摩美GD科卒) 崇禅寺(22回春の文化展より)

  並木風摩

並木恒延氏 うるし絵 崇禅寺(22回春の文化展より)

並木恒延

 

新井達矢氏 崇禅寺(22回春の文化展より)

新井達矢

島田敦子さん 崇禅寺(22回春の文化展より)

 (島田敦子さんの作品で間違いないと思いますが、違っていたら、ごめんなさい。こうした画風が好きですし、主題も現代的でウィットに富んでおもしろいので、ご紹介させていただきました。イタリアでの場面ですし!)

雨倉由美子さん 崇禅寺(22回春の文化展より)

押し花小作品、ほのぼのとしてかわいらしい〜。心温まります。ぱっとひかれる作品は、なんとなく、気の合うものだと思うのです。私は、こうしたかわいらしい世界に欠けるところがあるので、一層、惹かれるのでしょう。まぁ、お花畑にいる三匹目のワンコに気づきました!

五味建雄氏 崇禅寺(22回春の文化展より)

 

折り紙マエストロ 五味建雄氏と イタリア最高芸術勲章を授与されております。崇禅寺(22回春の文化展より)

五味氏の折り紙に惹かれ、お話を伺う内に、その場で、折って、みせて下さいました。受賞歴の数々!聞けば、タクシー運転手の定年退職後に偶然みた新聞折り込みのくす玉を折ったことが、この道のきっかけとか。それまで、鶴ひとつ折れなかったそうです。80歳を迎えられた五味さん。謙虚な方でしたが、お願いして、イタリア最高芸術勲章をつけ、記念撮影をしてもらいました。

折り紙マエストロ 五味建雄氏

 

折り紙マエストロ 五味建雄氏の手先 崇禅寺(22回春の文化展より)

 

最後は、今回のご縁を育んで下さった、多摩美GD先輩の石井秀卓氏の作品2点です。今日アップした作品は、いずれも、i pad撮影です。美術作品は、本物と向き合うのを指針にしておりますが、石井さん作品も、私の写真力では、到底その魅力が伝わりません。

オリジナルは、ディーテルが立体的で、迫力あります。

 

友情出品 石井秀卓氏 崇禅寺(22回春の文化展より)

 

前住職の高井正俊様と 崇禅寺(22回春の文化展より)

  そうぜんじ狸だより 臨済宗建長寺派崇禅寺

友情出品 石井秀卓氏 崇禅寺(22回春の文化展より)

学校法人大船いしい学園ひがし幼稚園 

 

多摩美術大学時代、私は、最初の1年間だけ、競技スキー部に所属しておりました。多摩美のスキー部は、当時厳しい部活動で有名でした。大学生になったのですから、そう聞けば何事もチャレンジしてみたくなる気質の私は、そこへ、飛び込んだわけでした。結果は、厳しさというよりは、金銭的な事情そして、アートに対する時間配分等の理由で、1年で退部しましたが、スキー部でのご縁は、卒業後20年以上経過した今も続いているのですから、ありがたい経験でした。

大船いしい学園ひがし幼稚園の石井園長は、幼稚園アートクラスを始め地元で、多角的な地域活動、文化育成のために貢献されております。

建長寺の総務長であられた高井正俊さまとは、そうした中でのご縁だと伺いました。

 

とても楽しい時間でした。
このようなご縁を繋いで下さった全ての事柄に、感謝しております。

どうもありがとうございます!

禅は、アートでもある。鎌倉−禅の源流