10/19-20>第51回日本芸術療法学会


このたびの台風19号被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

治水工事 神田川環状7号線地下調整池計画

環状7号に近い、のがたモザイク工房ある地域では、「神田川・環状7号線地下調整池」計画に基づき、

環七道路下40メートルに、大規模なトンネルが建設されています。妙正寺川、神田川などの洪水に備える工事で、浸水被害軽減に大きな効果を発揮し、現在では、見学ツアーも実施されています。

計画について無知でしたが、この春でしたでしょうか、尋常でない地響きと騒音が続き、何事だと環七方面を調べて知りました。写真は、先日撮影した近くの工事拠点掲示です。

徒歩まもなくの練馬区中村南スポーツ交流センター地下にも、巨大な治水装置があると、先日行った練馬区の美容院で聞きました。

環状7号線地下広域調整池(石神井川区間)工事

 

窓ガラス養成テープ

この度の台風は、15号に比べ、風の影響は少なかったとはいえ、昭和20年代に建てられた拙宅でも2階の窓一部は、当時のままの窓ガラス箇所があります。
窓ガムテープX貼りをして、災害に備えました。

台風前11日のホームセンターで完売の養成テープ。仕方なく、安価な布ガムテを2巻購入。ガムテープの糊成分が窓に残ると嫌なので、家にあった緑色の養成テープから使って作業を行うと、養成テープでは窓にくっつかず、布ガムテが役立ちました。

翌朝に剥がしたので、糊分も残らずにすみました。これ、放置すると紫外線で、糊成分が残ります。(別の箇所で経験有り)

売り切れは、ガムテだけでなく、パンやカップ麺。
私は、強力粉や、おからを購入し、台風前夜パンを焼いたり、ご飯を炊いたり、万が一の災害に備えました。

 

さて、本題に戻ります。

第51回日本芸術療法学会

大会テーマ 表現の根源〜表現を支えるもの〜

会場 日本大学芸術学部

大会長 𡈽野 研治先生(日本大学芸術学部教授)
2019・10/19〜20

日本芸術療法学会

大会スケジュール・費用は、上記学会ページプログラムをご参照下さい。

 

芸術療法(アートセラピー)

芸術療法(アートセラピー)とは、絵画療法に限定せず、今日では、絵画のみならず、コラージュ、陶芸などの造形、箱庭、音楽、俳句、詩歌、演劇など、さまざまな表現活動を通して行う精神療法の総称とされています。

近年では、芸術療法の技法は、軽症の精神障害はもとより、老人施設やターミナル施設などへ拡大しています。(参照 芸術療法 飯盛眞喜雄 日本評論社)

 

モザイクの可能性

災害列島に暮らす私たち日本人。
物質的には非常に恵まれた生活を送りながら、反面、ゆとりのない日常生活を強いられ、不安定な心の行き場をさらに物質で埋める。そんな暮らしに容易に追いやられるような状況ではないでしょうか。

アートには本来、人間の精神を強くする力(領域)がある。この問題について、私自身の経験と研究から培ってきました。アートの中でも、歴史の深いモザイク芸術には、人間の根源的な要素が含まれていると考えます。

今年の学会は、東京都市部での開催です。興味のある方は、ぜひ、学会大会へご参加ください。

 

第51回日本芸術療法学会