木戸修展 SPIRAL 日本橋高島屋美術画廊へ


螺旋の彫刻

木戸修先生は、ステンレス素材を中心に、「螺旋」の形状を追求した彫刻作品を作られておられます。

神戸出張から戻り、展示開催の最終日に、出かけることができました。

SPIRAL 木戸修展 日本橋高島屋2020年

 

SPIRAL 木戸修展 日本橋高島屋2020年

 

木戸修先生の展示は、上野いりや画廊オープンの時や、

最近では、東京藝術大学退官される時に開催された、「木戸修展 SPIRAL 螺旋の軌跡」2017年など、
これまでも、何度か、展示に伺う機会を頂いております。

 

様々につながる有機的ならせん形が、究極に計算し尽くされたステンレスの曲面に輝きながら、天へ地へ、あらゆる方向へその美を飲み込んでゆく、その姿、存在は、

不思議で、対面する度に心動かされます。

 

 

木戸修展  木戸修先生と

 

木戸修展 木戸雅子先生と

 

ビザンティン美術研究家でおられます奥様の木戸雅子先生は、高校時代の恩師です。

その時受けた美術史の洗礼が、その後、私を、イタリアへ導く源泉となったのです。

 

人生の運は、このように、時折、大事な人と巡り合わせて、本来の自分へと導いて下さると思うのです。

 

木戸修先生の展示は、4月下旬の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で、6月に延期となったそうです。

木戸修展 日本橋高島屋 2020年

 

最終日終了時間に近かったので、息子さんの木戸龍介さん(彫刻家)や、奥様にもお目にかかる機会がございました。

奥様は、上野で、タイの職人さんの仕事を中心とした質の高いクラフトとアートを扱うお店、「Studio 2525」を開いておられます。

 

この日は、梅雨の合間のよく晴れた午後で、気分良く、展示帰りには、日本橋高島屋1階のカフェで、のんびりほっとひと時、ぜいたくな余韻に浸りました。

 

 

新型コロナウィルス関連ニュース

令和2年6月19日

県境またぐ移動制限 全面解除