映画館のモザイク看板


建築内外装飾・特殊看板モザイクアート

日本初 ユニバーサルシアター・シネマチュプキタバタのモザイク看板

手で触れた感覚も表現しています

シネマチュプキタバタ モザイクアート看板 制作2016年
シネマチュプキタバタ モザイクアート看板 岡田七歩美 制作2016年

 

[chupki]は、アイヌ語で「自然の光」

シネマチュプキタバタ モザイクアート看板 岡田七歩美 制作2016年

松田幸子さんのイラストによるシネマ・チュプキ・タバタのロゴにはストーリーがあります。

”ChupkiのCは月。

親子の愛情や幸せを青い鳥で象徴し、

光に向かって伸び行く樹木そして、赤い実は、夕日を表現。”

 

シネマチュプキタバタ支配人の佐藤さんより、モザイク看板制作にあたっては、イラストその通りではなく、モザイクアート作家としての解釈を加えても良いとの指示をいただき、デザインを起こしています。

 

シネマチュプキタバタ モザイク看板 制作2016年

「バリアフリーとは、マイナスからゼロにしていく考え方。バリアをなくすこと。ユニバーサルとは、ゼロからプラスにしていく考え方。そもそも、バリアをつくらないこと」中途聴覚障害者の松森果林(まつもりかりん)さんの言葉です。とある講演会で聴き、印象に残っています。

シネマチュプキタバタは、日本初ユニバーサルシアターとして、2016年東京都北区田端に誕生しました。視覚に障害のある人も、誰でも映画を楽しめる場としてのミニシアター。

視覚で物事の大方の感覚や情報を把握してきた私が、シネマチュプキタバタの看板依頼を受けたのは、自主映画監督の池田剛さんを通して。音声ガイド制作、バリアフリー映画鑑賞推進団体City Lightsの平塚さんからモザイクアート看板制作の打診を受け、制作に入りました。

区切り線

映画館のモザイク看板

シネマチュプキタバタ
制作2016年
モザイク材料 ズマルト、大理石
制作 岡田七歩美
cinema chupki Tabata mosaic art
Nahomi Okada,2016